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@ -56,6 +56,13 @@ tags: ['tech']
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一方、`CodyTask`は指定された引数(命令文)の要求を満たすコードを会話文なしで出力する。フローティングウインドウ上でエンターを押すと、出力されたコードがそのままNeovimのバッファに展開される。選択範囲を指定して実行した場合は元のコードを置換する形で機能する。なにをしてほしいかが明確ならこっちの方が効率的かもしれない。
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```lazy
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require("sg").setup()
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vim.keymap.set("n", "<leader>9", ":<C-u>CodyToggle<CR>", { silent = true })
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vim.keymap.set("v", "<leader>0", ":<C-u>CodyTask ")
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vim.keymap.set("v", "<leader>-", ":<C-u>CodyAsk ")
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```
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最後に自動補完プラグインのnvim-cmpとの連携を行う。といっても連携機能自体がCodyのプラグインに含まれているので、nvim-cmpのソース設定にCodyを追加するだけで済む。[lspkind.nvim](https://github.com/onsails/lspkind.nvim)を用いた補完候補のピクトグラム表示については、GitHubのような専用の絵文字が見当たらなかったのでさしあたり雪の結晶で代用した。
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```lua
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