diff --git a/content/post/LinuxでNeovimでもSwiftを書きたい!.md b/content/post/LinuxでNeovimでもSwiftを書きたい!.md index 3c7e3b3..c8c8568 100644 --- a/content/post/LinuxでNeovimでもSwiftを書きたい!.md +++ b/content/post/LinuxでNeovimでもSwiftを書きたい!.md @@ -60,6 +60,7 @@ require("lspconfig").sourcekit.setup({ 2行目のファイルパスは環境ごとに各自変更する。Arch LinuxのAURから導入した人は上記のファイルパスになる。設定後、Neovimを再起動してswiftファイルを開いた際に補完が効いていれば成功である。なお、swiftの言語サーバはルートディレクトリに`.git`などがなければ自動起動しない。 +![](/img/295.png) ## 総評 これでLinux、NeovimでもSwiftの学習に十分な環境が得られた。ちなみに教本は技術評論社の[Swift実践入門](https://gihyo.jp/dp/ebook/2020/978-4-297-11214-1)を読んでいる。正直よく分からなかったオプショナル型の理解が一層深まっ太郎になった。 diff --git a/themes/qiss/static/img/295.png b/themes/qiss/static/img/295.png new file mode 100644 index 0000000..1db9882 Binary files /dev/null and b/themes/qiss/static/img/295.png differ