From c3058b8bdb8667e4433bec704b5641e5c619b190 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Rikuoh Date: Wed, 9 Oct 2024 20:39:53 +0900 Subject: [PATCH] fix --- content/post/革探しの旅Ⅳ:トートバッグ編.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/post/革探しの旅Ⅳ:トートバッグ編.md b/content/post/革探しの旅Ⅳ:トートバッグ編.md index a16dae6..8ca8d30 100644 --- a/content/post/革探しの旅Ⅳ:トートバッグ編.md +++ b/content/post/革探しの旅Ⅳ:トートバッグ編.md @@ -17,7 +17,7 @@ tags: ['diary'] ![](/img/340.jpg) -そうした条件で選んだのが、本稿シリーズではお馴染みOrganの[ショルダートート](https://www.organ-leather.com/items/bag/tote/g-94)だ。一応、他のブランドも見て回ったが希望の価格帯でこのミニマルさと質感を兼ね備えた鞄はなかった。名前の通り、持ち手を伸ばすとショルダーバッグに変身する。「ツーウェイ」にありがちな持ち手が2種類ついているのとは一味違う洒落っ気だ。 +そうした条件で選んだのが、本稿シリーズではお馴染みOrganの[ショルダートート](https://www.organ-leather.com/items/bag/tote/g-94)だ。一応、他のブランドも見て回ったがこのミニマルさと質感を兼ね備えた鞄はなかった。名前の通り、持ち手を伸ばすとショルダーバッグに変身する。「ツーウェイ」にありがちな持ち手が2種類ついているのとは一味違う洒落っ気だ。 トートバッグに期待されるのはあらゆる目的に広く適うファンクショナリティと、際立ったシンプルなシルエットである。僕はもともとショルダーバッグでもなるべく装飾の少ないものを選んではいるが、やはりトートのモノプレートな外観には敵わない。ゆえにどんなファッションにも適合する。