From bfa6f93c870ffa2e404692e1a257bc0e1c172498 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Rikuoh Date: Mon, 4 Nov 2024 17:35:44 +0900 Subject: [PATCH] fix --- .../post/Kindle Paperwhite(第12世代)のテンション低めな雑感.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/content/post/Kindle Paperwhite(第12世代)のテンション低めな雑感.md b/content/post/Kindle Paperwhite(第12世代)のテンション低めな雑感.md index 09688f6..182e9d9 100644 --- a/content/post/Kindle Paperwhite(第12世代)のテンション低めな雑感.md +++ b/content/post/Kindle Paperwhite(第12世代)のテンション低めな雑感.md @@ -17,7 +17,7 @@ tags: ["tech"] ![](/img/348.jpg) -試しにKindle Oasisと並べて写真を撮ってみる。僕の記憶の中のKindle Paperwhiteより新型はだいぶ大きい。それもそのはず、当時は6インチの坊やだった彼もしばらく会わない間にずんずん成長を遂げて、一つ前の第11世代では6.8インチ、第12世代を数えた今では7インチの大台に到達せしめたのだ。なんだか遠い親戚のような気持ちである。 +試しにKindle Oasisと並べて写真を撮ってみる。僕の記憶の中のKindle Paperwhiteより新型はだいぶ大きい。それもそのはず、当時は6インチの坊やだった彼もしばらく会わない間にずんずん成長を遂げて、一つ前の第11世代では6.8インチ、第12世代を数えた今では7インチの大台に到達していたのだ。なんだか遠い親戚のような気持ちである。 この筐体の寸法はかなり際どいが慣れると存外に良い。ぎりぎり片手で操作できなくもない範囲で相応に大きいディスプレイサイズを実現している。背面に凹凸を備えたOasisほどのホールド感はないが、このPaperwhiteも大抵は片手持ちをキープできる。電車内で吊り革に片手が占められている状況下ではある意味一番ありがたい”機能”と言えるかもしれない。