diff --git a/content/post/Kindle Paperwhite(第12世代)のテンション低めな雑感.md b/content/post/Kindle Paperwhite(第12世代)のテンション低めな雑感.md index 182e9d9..5f39725 100644 --- a/content/post/Kindle Paperwhite(第12世代)のテンション低めな雑感.md +++ b/content/post/Kindle Paperwhite(第12世代)のテンション低めな雑感.md @@ -13,7 +13,7 @@ tags: ["tech"] しかし僕が選んだのは、またしてもKindleだった。僕はE-ink端末に小説を読む以外の用途を求めていない。カラー表示もいらなければ、Kindle以外の電子書籍ストアにはなおさら用事がない。僕の数千冊のライブラリはAmazonのサーバ上にだけ存在している。延長保証に入りさえすれば破損品を四の五の言わずに交換してくれるのもたぶんAmazonだけだ。 -そういう現状追認的な――マイニューギアと声高らかに叫ぶには程遠い、テンション低めな納得させられ感によって――今、最新のKindle Paperwhiteが僕の手元にある。約6年前にKindle Oasisを買う前には、さらに前世代のKindle Paperwhiteを使っていたのでこれはなにげに久しぶりの再会ということになる。 +そういう現状追認的な――マイニューギアと声高らかに叫ぶには程遠い、テンション低めな納得させられ感によって――今、最新のKindle Paperwhiteが僕の手元にある。約6年前にKindle Oasisを買う前にはさらに前世代のKindle Paperwhiteを使っていたので、これはなにげに久しぶりの再会ということになる。 ![](/img/348.jpg)