diff --git a/content/post/fzfと仲良く.md b/content/post/fzfと仲良く.md index 44a7e7f..46c4e25 100644 --- a/content/post/fzfと仲良く.md +++ b/content/post/fzfと仲良く.md @@ -70,7 +70,7 @@ bindkey -r "^R" 最後に、ショートカットキーのバインドを置き換えている。僕の世界観ではウインドウマネージャの操作をMetaキー、ターミナルはAltキー、VimはCtrlキーと決まっているのでその理屈に沿わせた格好だ。大量のショートカットキーを覚えるのは確かに楽ではないが、操作の起点が明確に区別されているとだいぶ掴みやすい。 -## スクリプトを.zshrcに埋め込んで使う +## .zshrcにスクリプトを埋め込んで使う さて、CLI操作の中でもっとも基本的な二つがもはや効率化されてしまったわけだが、fzfは渡された条件に基づいてあいまい検索を実行するツールなので応用の幅は極めて広い。公式Wikiから拝借してきた実践例を自分なりにいじってみたので紹介したい。 ![](/img/227.gif)