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@ -146,4 +146,85 @@ PSW:実行中のプログラムの状態を示す値が格納される数バ
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コンパクション:ガーベジコレクションと同じ。断片化した空き容量をまとめる
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スラッシング:仮想記憶管理においてページングの多発によりシステム性能が極端に低下する現象
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FIFO:実記憶装置のページの中でもっとも古く存在するものからページアウトする
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LRU:実記憶装置のページの中でもっとも長い時間参照されなかったものからページアウトする
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LFU:実記憶装置のページの中でもっとも参照回数の少なかったものからページアウトする
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クラスタ:パソコンのディスク装置上での記憶領域の最小単位のこと。1クラスタは数セクターからなり、クラスタサイズはシステムによって異なる
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順編成:物理的に連続して記録するため記録効率は高い。ただしキーによる直接アクセスはできない
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直接編成:関数を用いてキーの値をアドレスに変換し、記憶媒体の格納位置を決める。レコードに直アクセスできて追加も容易。ただし記憶媒体の空き領域が多く発生するので利用効率が悪い
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索引編成:基本データ域、索引域、あふれ域で構成される。順次アクセスとキーによる直接アクセスの両方ができる。また追加や削除も全体を作りかえずに行える。ただし次第に断片化が発生する
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区分編成:メンバと呼ばれる複数の順編成ファイルを各メンバの格納先頭アドレスを管理するディレクトリで管理し、メンバ単位にアクセスを行う方法。
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VSAM編成:物理的な装置に依存しないファイル編成ですべてのアクセス方法を使用できる
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テストカバレッジツール:テストデータが通ったプログラム経路を調べながらカバー率を出力する
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テストベッドツール:テスそのための動作環境を提供するツール
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インスペクタ:構造体などのデータ構造についてその内容を見やすい形で表示する
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アサーションチェッカ:プログラム中に挿入して変数の間で論理的に成立すべき条件が満たされているか確認する
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動的リンキング:プログラムの実行時に必要となった共用ライブラリやシステムライブラリのモジュールを動的に連係して使用する方法。このモジュールの集合をDLLと言う
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半加算器:1桁の2進数の加算を行う回路。桁上がりの数を考慮する。ANDとEOR
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全加算器:入力に下位桁からの桁上がりを含め、1桁の2進数の加算を行う回路
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FPGA:プログラムによって論理回路を書き換えられる集積回路の一種
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シーケンス制御:決められた動作に従って制御を進めていく方式
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フィードバック制御:あらかじめ設定された目標値と現在の状況を比較し、両者を一致させるように制御を行っていく方式
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電池容量の公式:Ah / 電流A
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ヒューリスティック評価:利用者が満足できる度合いであるユーザビリティを評価する指標
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隠面消去:手前の物体によって隠れる部分を削除。カメラから物体へ届く光を追跡し、物体との光の交点ごとに一番手前になる面を計算する手法をレイトレーシングと言う
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ラスタライズ:数値で表されていた形状を、対応する画素で表現。ジャギーが目立たないよに加工する処理をアンチエイリアシングと言う。
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データベースの利点:データの一貫性(完全性)、データの独立性(独立性)、データの同時利用(安全性)
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3層スキーマの目的:データの概念と論理構造、物理構造が独立させている点にある。これは物理的な格納位置に変更があった時もプログラムに影響しないという利点がある
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エンティティ:人、場所、商品のような具体的なもの、技能、納品などの抽象的な概念を表す。主キーが必要
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リレーションシップ:2つのエンティティ間にある関係を表します
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アトリビュート:エンティティやリレーションシップが持つ特徴や性質を表します
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参照制約:外部キーを設定することにより、表同士に矛盾が起きないよう制約を行うこと
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第1正規化:繰り返し部分が1つの独立したレコードとなるように固定部分を補う
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第2正規化:主キーの一部だけから特定できる項目を別の表にする。分割した表と元の表には関連付けを行うため必ず同じ項目をもたせる
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第3正規化:第2正規形のデータのうち、キー項目以外でも特定できるデータ項目を分割する
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declare文:親言語方式でカーソルを定義する
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fetch文:親言語方式でレコードを読み込む
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ACID特性:データベースに対する操作を最小単位まで細分化した時、すべての処理が完了するかどの処理も行われていないのどちらかで終了する性質(原子性)、更新処理などでデータが変更された場合に構成する複数のデータ間に矛盾が生じない性質(一貫性)、複数のトランザクションが同時にデータベースにアクセスしても相互に干渉せず、順序付けて実効した場合の結果と一致する性質(分離性)、一旦更新されたデータベースの内容が障害などで消失しない性質(持続性)をすべて備えている概念
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ウォームスタート:データベースが稼働状態で行うリスタートのこと。更新エラーなどのロールバック処理が該当する
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コールドスタート:ハードディスクの交換後システムの再起動を行うような場合を指す
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ロールフォワード:ロールバックで復元できない場合は最新のバックアップを使用してデータベースを復元する
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データマート:データウェアハウスで蓄積された膨大なデータの中から特定の利用者が必要とするデータだけを抽出して作成されるデータベース。対象となるデータが絞り込まれているため、検索や分析を効率的に行うことができる
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ネットワークトポロジ:バス型(1本の伝送路に多数のノードを接続できるため配線のコストが安い)、スター型(個々のノートを中心となる制御局に接続した形態。ノード障害の検出が容易だが制御局に障害が発生すると全体がダウンする
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リング型:両隣のノードを接続して全体としてループ状に構成する
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フレームの形式:LANの伝送路上を流れるデータの単位をフレームと呼ぶ。FCSは誤り検出のための情報。あの、ギガビットイーサネットでは最低でも512バイト以上になるように調整する
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ACK信号:受信側から成功したことを送信側の通知する信号
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ハブとスイッチングハブの違い:ハブが中継のみを行うのに対して、スイッチングハブは接続されている端末情報を記憶する機能を持ち、宛先が存在する場合にのみデータを送信する。端末の識別にはMACアドレスが用いられる
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データ伝送時間=伝送データ量(bit)/(データ伝送毒度*回線利用率)
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回線利用率=実際の単位時間あたりの伝送データ量/伝送可能な最大データ量
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OSI基本参照モデル各層の役割
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第1層:物理層 通信回線を流れる電気信号の取り決めや、接続用のケーブルやコネクタのピン形状などを規定する
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第2層:データリンク層 隣接する端末間において確実なデータ転送を行うためのプロトコルを規定。HDLCなどの伝送制御手順が該当する
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第3層:ネットワーク層 ネットワークアドレスを設定し、目的の端末までの通信路を提供するプロトコルを規定する
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第4層:トランスポート層 通信網に依存しない高品質な通信路を設定する
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第5層:セッション層 送信先との論理的な通信路の確立や切断を行い、通信方法を決める役割を果たす
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第6層:プレゼンテーション層 アプリケーション層のデータを共通の形式に変換したり、暗号化やデータの圧縮・伸長を行う
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第7層:アプリケーション応用層:アプリケーションに応じたデータ通信機能を提供する
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L2スイッチ:スイッチングハブと同じ。スイッチング機能を持たないハブをリピータハブと呼ぶことがある
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リピータ:OSI第1層レベルで伝送路を接続し、単純に電気信号を増幅・整形することで伝送距離を延ばす装置
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ブリッジ:OSIの第2層でセグメントを接続する中継装置。
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レイヤー3スイッチ:OSIの第3層でネットワーク間を接続するルータのルーティング機能をハードウェアで実現した装置。L2スイッチの機能を内包している。
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ルータ:異なるネットワーク間をOSIの第3層のレベルで接続するための装置で、パケットの中継と経路制御を行うルーティング機能を持つ
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ゲートウェイ:第4層のトランスポート層以上が異なるネットワーク相互間を、すべての層でプロトコル変換を行うことにより接続する装置
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HDLC:フレーム同期でやり取りする方式で、高い伝送効率、高信頼性が特徴。送信権制御は1次局の指示に従い、2次局が送受信を行う
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ARP:IPアドレスからMACアドレスを求めるためのプロトコル
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RIR:地域インターネットレジストリ
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CIDR:サブネットマスクでネットワーク部の長さを識別する方式
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NAPT:グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを「1対多」で対応させる機能。現在ではこれをNATと呼ぶことが多い。IPマスカレードと呼ばれることもある
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NFV:複数の物理的なネットワーク装置を組み合わせ、共有の汎用サーバ上においてソフトウェア的にネットワーク機能を実現する技術
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SNMP:TCP/IPにおけるネットワーク管理を行うためのプロトコルの1つ。具体的にはサーバやネットワーク機器、サービスの稼働状況を監視することができる
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